難しい社是や品質方針を掲げて、何年が過ぎたでしょうか。それらの根底にあるものは、全従業員の内にある想い、”良いモノを創ろう”ただその一言です。製品の利便性や耐久性のみに拘ったモノづくりではなく、使用する人の目線に立ったモノづくりや、私たちと向き合って頂ける全ての方々の気持ちに立ったモノづくりや、私たちと向き合って頂ける全ての方々の気持ちに立った企業姿勢を常に心がけてきました。1950年の創業以来、私たちに脈々と受け継がれるこの想いは、常に取引先様の方を向くこと、常に製品を磨き上げることで、より高度化・多様化する”ニーズ”に応え、具現化してきました。
今後も私たちは、さまざまな”ニーズ” を”ハードル” ととらえ、決して近道をすることなく真正面から”ハードル” に向き合い、カタチに残していきます。