
|
 |

薬局では、毎年秋口や春先に多くの風邪予防や花粉症予防マスクの新製品が発売されます。私たちにとって、安価で身近な存在の「マスク」が、実は最新の繊維技術を駆使して作られているのをご存じですか?

一口に「マスク」といっても、
と、機能・用途別にさまざまな種類のマスクがあります。
白鳩が得意としているのは、(1)のサージカルマスクです。サージカルマスクとは、健康管理・感染予防のためのマスクです。毎年、秋口や春先に薬局にて多くの風邪予防や花粉症予防マスクの新製品が発売されるので、一般の方々にとって一番馴染みの深いタイプといえるのではないでしょうか。
そのサージカルマスクは近年、30ミクロンの花粉を防止する花粉用マスク、0.1ミクロンのウイルスを防止する風邪予防・インフルエンザ予防用マスクなど用途に応じて機能を付加して作られる“高付加価値マスク”が主流となっています。


【マスクの外素材】
肌に当たる部分の素材はマスクの装着感を左右するため、マスクを設計するにあたり大変重要なポイントとなります。素材は、織物(ガーゼ)、ニット、不織布などが使われています。
【マスクのフィルター】
マスクの大事な部分であるフィルターには、さまざまな種類があります。サージカルマスクに多く用いられているのは「静電フィルター」「抗菌・殺菌フィルター」などです。フィルター1枚1枚も「きめの細かさ」「厚み」「何枚重ねるか」によって、その性能は変わってきます。
 |
 |
静電フィルター |
 |
静電気の力で花粉をフィルタに吸着させることができるフィルターです。主に、花粉用フィルターとして使われます。 |
 |
 |
 |
 |
 |
抗菌・殺菌フィルター |
 |
菌を不活活性化させるフィルターです。主に、風邪予防・インフルエンザ予防用フィルターとして使われます。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
機能繊維(フィルター)は、半年に一度の頻度で新しい製品が出ています。それらの新製品の情報を常にチェックし、その繊維の機能を最大限に活かしたマスクを開発することができるよう、白鳩は日々情報収集・素材研究を続けています。
【その他】
マスクの効果を一番左右するのは、「顔との密着性」です。
 |
 |
立体縫製 |
 |
顔の形に合わせた立体縫製により、鼻や口が直接マスクに当たらず、尚かつ顔と密着する形態にします。 |
 |
 |
 |
 |
 |
ノーズワイヤー |
 |
鼻の部分の顔とマスクのすき間を無くし、外気から花粉やウイルスの侵入を防ぐための形付けワイヤーです。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |

白鳩は、マスクの素材ひとつひとつの選別から縫製方法まで全てにこだわり、お客さまのニーズを満たすマスク製品をオーダーメイドにて企画開発・製造いたします
|
 |